皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。かさぼぅです。
さて、本日の鉄道アーカイブは、前回に引き続き、新潟県名内で現役活躍中の「特急しらゆき」(Part.2)です。
前回ちょっと、可愛さ余って憎さ百倍(←ホントは好きだよ)「辛口」になってしまったので、2回目は愛情たっぷりでお届けします。(笑
かさぼぅが尊敬しているブロガーさんで、沿線から列車を撮影るプロカメラマンみたいな方々(ナ〇”ーさんとか、P●NYさんとか・・etc)が、駅のホームではなくて沿線で鉄道を撮影する「鉄道写真」が凄くイイんですよね。
実はひそかに今年あたりから、こんな「鉄道写真」に挑戦してみたいなぁ、と思っていて、少しずつ挑戦し始めています。
今日は、その練習写真のお披露目を!
やっぱり4両って短いですね。望遠(ズーム)使っているからイモムシみたい(w
もう少し引き寄せて、もう1枚!
顔だけ、めっちゃ光が当たっているけど、左側面は暗いですねぇ。
プロって、こういう光の加減も全部計算してるんですよね。
やっぱり難しいゎ。
もう少し、引き寄せられるかな?
あ、頭が切れた (;一_一)
もぅ、シロート全開です(^^ゞ
・・・すみません。もっと勉強して出直してきます!
仕方ないので、いつものスタイルに戻しましょう。(←開き直りw
上越でのお仕事を終え、新潟方面に帰る時ですね。
このカラーリングは、個人的には好きです。
直江津駅と言えば、かつては数えきれない程の特急や急行が停車していて、新潟・北陸・信州方面への分岐点としての交通の要所であり、田舎にしては立派で堂々たる3面6線の長ーいホームを持っています。(特急白鳥やトワイライトエクスプレスなんかは、10両超えですからね)
しかし、今ではこの4両編成の「特急しらゆき」が、通常運用で停車する一番長い?列車です。そんな「しらゆき」でさえ、最近はようやく乗車率も増えてきましたが、春から初夏にかけては空気輸送事状態でしたね。(辛いですよねぇ)
そして、新潟県は横長なので、特急で新潟に帰るのにも、2時間ほどかかります。(遠いなぁ💧)
でも、「柿崎駅」から「柏崎駅」の間は、海の横を走行するので、天気の良い日や夕方などは、車窓に癒されます。
そんな車窓を眺めながら、自分に「今日も一日お疲れさん」の時間です。(遠いからねぇ)
「長岡駅」から「新潟駅」までは、殆ど「コシヒカリ団地」(←ようするに田んぼ)の中を走行して行きます。
これもまた季節によって、緑~黄色に移り変わって行く自然の絨毯の色を、
しみじみと眺めながら車窓を楽しむのであります。
まぁ、乗車時間も長いですしねぇ。(え、楽しみすぎだって??・・w)
まったり落ち着くころに、やっと新潟に到着します。 (やっと着くよ~)
てな訳で、無事に戻ってまいりました。
なんだか今日も良く分からない展開でしたが、Part.3をやるか次に行くかは、まだちょっと思案中。
ってことで、次回がどうなるかは「お・た・の・し・み」。
さてさて、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。