皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
かさぼぅです。
さて、本日のご当地グルメの紹介は「肴豆」です。
読みは「さかなまめ」です。いわゆる、枝豆の「品種名」です。
「長岡野菜」に指定されているようですね。私もググって知りました。
今では、新潟県内のどこでも手に入りますが、これも流通のおかげですかね。
夏に「茶豆」を紹介しましたが、茶豆はお盆を過ぎると急にウマさがなくなてしまいますが、その後を追うように「肴豆」が流通します。
( ↓ 詳細は、こちら ↓ )
それでも昔は、美味しい枝豆が食べられるのはせいぜい9月まででしたが、今年は10月頃まで美味しく食べることができたので、農家さんの改良も頑張ているのだろうな、と実感します。
これは、10月の頭に、魚沼地区の産直センターで購入したものです。
●●は、生産者のお名前ですね。
綺麗な色の豆です。
名前の由来は、「酒の肴にちょうど良い」とか「さやが三日月みたいに反っていて魚みたいにみえるから」とかの様です。
魚に見えるかなぁ。(笑
肴には見えますよ。(w
今回の塩は、これにしました。
はい、とても美味しく頂きました。
ごちそうさま~! (^人^)
さてさて、本日のご当地グルメ紹介「肴豆」は、こんなところでお開きにしたいと思います。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。