皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
かさぼぅです。
先日までの猛暑が嘘の様に引き、最近は朝晩肌寒いことすらあります。極端な気温の変化は、身体がついて行かなくて嫌ですねぇ。
だいたいこの時期になると「夏の疲れが~」って言っている気がしますが、今年の夏はあまり疲れるようなこともしていないんですけどね。(笑
さて、本日の新潟ご当地グルメ紹介は、新発田市の「とある有名なお店」です。
あ、この「新発田」も、初めての方には読みにくい地名のようですね。これで「しばた」と読みます。
では、新発田の街を歩いてみましょう。JR新発田駅を出て商店街を歩いていきます。
新潟は雪国ですので、だいたいの商店街は「アーケード」があります。
さくさく歩くと10分位でしょうか。
おー、ここ、ここ!
お店の看板は「食堂シンガポール」となっていますが、皆「シンガポール食堂」と呼んでいます。
面白いお店の名前ですねぇ。
手前の立て看板をご覧ください。
「シンガポール 名物 オッチャホイ」とあります。
なんじゃこりゃ???
早速、お店に入ってみましょう!
メニューにも、ちゃんと「オッチャホイ」があります。
この写真は古いので、今は確か「+50円」位になっていると思います。
「皿タイプ」と「汁タイプ」があるんですね。
一瞬迷うのですが、「迷ったときは上の方」がマイルール。
早速、「皿オッチャホイ」を注文します。
店内は「うす暗いw」のですが、他国の雰囲気はなく、昭和の雰囲気ですね。このオッチャホイと、優しい女将さんもセットで名物のようです。(笑
おー、なんかいい匂いがしてきたぞ~♪
来た来た!!
ジャジャーン!! これが「オッチャホイ」です!
中華スープも付いてきます。
きしめんっぽい極太麺ですが、あまり厚みはありません。
キャベツ・青菜・もやし・玉子で炒めてある感じですね。
良い香りの正体は、「ニンニク」ですね。
で、で、唐辛子が絶妙なアクセントとして、大活躍しています。
見た目より「ピリ辛」で大人の味!
この味好きだなぁ! 一発でファンになりました。
そして、オッチャホイの詳細はこちら。↓↓↓
まさかのWikiに載ってるのが、またすごいゎ!
いや、ほんとにウマかったです。ごちそうさまでした。
また来るねぇ!
はい、てな訳で、今回の新潟ご当地グルメ紹介「オッチャホイ」は、この辺でお開きにしたいと思います。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。