皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
最近、手のカサカサと意味不明な手の切り傷に悩んでいる、かさぼぅです。(←経年劣化ねTT
さて、今回のラーメン紹介も前回からの続きで、豪雪地「小千谷市」からのご紹介です。
そう、新潟のラーメン好きは知っている、そうではない人には分からない、謎に激戦区の「小千谷市」エリアです。(笑
そして、小千谷市の3番バッターの今回は「勝龍(しょうりゅう)」さんです。
正直、ここ数年行けていないので、かなり過去の写真になります。
結構攻めのスタイルで、メニューや見た目も変わって行くお店なので、この写真は参考にならない前提でお願いします。(←ラーメンアーカイブだな💧
確か「塩チャーシュー」だったと思います。💦
このお店で、コーンが乗るのは塩系だけだったはず。
これでもか!の「カイワレ」と「背脂」と「ひき肉」ですが、なかなかどうして、スープとのバランスも良くてチャーシューも美味しいので、箸が止まらないまま食べることができてしまう逸品です。
そして、スープは優しい味で、私の好みです。
そうそう、チャーシューと言えば・・・。
これ!
別注じゃないんです!!
ラーメン提供まので待ち時間に、サービスで「皿チャーシュー」を提供してくれるんです。
これ、すごくないですか!!!
このサービスは、新潟県内に多々あるラーメン屋さんでも、私の知りうる限りは「勝龍」さんだけです。
うーん。地元民に愛される理由も、納得です。👍✨
こちらは、醤油系のチャーシュー麵ですね。
中太の濃厚醤油スープで、基本は「長岡生姜醤油」系かと思います。
サービスの「皿チャーシュー」を乗せれば、普通のラーメンでも「チャーシュー麵」に変化してしまう、ホントにステキなお店なのです!!
で、このお店には、誰もが知るキャラの濃い大将が。
何が濃いって?
それは、是非お店で実際に味わってみていただきたいので、ネタばれしないよに伏せておきましょうね。(これ以上話すと、ポロリ事件になりそうなので・・・w)
そんな訳で、本日のラーメン紹介はこの辺でお開きにしたいと思います。
ではでは、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。🍜✨